Kajiura Masahiro/The One Nights

リムショットをする下のラグナットを4箇所交換。
The Blues One Nightsの2枚目のアルバム
Good Moaningのレコーディングで初めて使用。

これがすごかった
微妙なローピッチのチューニングでも
全く狂いなく
交換前のスネアなら、
テイク2を取った時点で一本はゆるゆるになっているはず。
14曲を何テイクかづつプレイしても
ほとんど緩みなくストレスを感じなかった。
いいテイクが録れたのに、最後の方でピッチが落ちてるなんて事は日常茶飯事だったからね!
ナーバスなレコーディングにそんなストレスが無いのは本当にありがたい。
ライブでもピッチをあげるのに苦労する時間が無くなるだろうね、、、!
素晴らしい。